迷惑Faxに困っている時の対処法


Faxを使っていると、全く知らない番号からダイレクトメールなどが送りつけられてくることがあります。
迷惑Faxは送られてきた分だけ紙やインクがムダになっているので、本当にやめてほしいですよね。
今回はこの迷惑Faxの対処法をご紹介します。

【対策A】着信拒否機能を持ったFax機の導入

Fax機には特定の番号からのFaxを拒否できる着信拒否機能を持つものがあります。
このFax機を導入し、迷惑Faxを大量に送りつけてくる差出人の番号を拒否してしまえば解決です。
ただし、Fax機によっては着信拒否として登録できる番号に上限があるため、長期間しようしているとリストがいっぱいになり、新しい業者を拒否できなくなってしまう欠点もあります。

【対策B】見てから印刷できるFax機の導入

Fax機に付属のモニターでFaxの内容を確認できるFax機を導入すれば、不要なFaxを印刷せずに済むので紙やインクがムダになりません。
この機能は迷惑Faxにも威力を発揮しますが、大量の迷惑Faxが送られてくると、大切なFaxが探し出しづらくなってしまう欠点があります。

【対策A】と【対策B】を同時に実施すれば、大抵の迷惑Faxをシャットアウトし、紙とインクのムダを減らすことができます。
もっと完璧な対策をしたい方は、次の【対策C】をお読みください。

【対策C】インターネットFaxで迷惑Faxを振り分ける

インターネットFaxの場合、上記の【対策A】と【対策B】を両方実施するのと変わらないのですが、ひとつ異なるのは着信拒否の件数に上限が無いことです。
正確には着信拒否ではなく、迷惑Faxをスパムフォルダに自動で振り分ける形になります。

その方法ですが、メールでFaxを受信するインターネットFaxの場合、件名に差出人のFax番号が表示されていますので、メールソフトのフィルタ機能で「その番号が件名に含まれているメールを別のフォルダに自動的に振り分けする」ように設定するだけです。
ちょっと長くなってしまいましたが、作業自体は非常に簡単です。
この方法ならば、無限に迷惑Faxの番号を拒否することが可能です。

件名に差出人のFax番号が表示されないインターネットFaxもありますが、別途設定することで表示することも可能な場合もあります。
例えばfaximoならば管理画面で簡単に設定できるようです。
[参考]FAX受信メールのタイトルを変更する

インターネットFaxを利用する場合、Fax番号が変わってしまうというデメリットがありますが、転送電話サービスを利用することでFax番号をそのままでインターネットFaxに切り替えることが可能です。
[参考]FAX番号そのままでインターネットFAXへ移行できますか?

迷惑Faxにお困りの方は、ぜひお試しください。

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